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CT画像計測プログラム

CT画像計測プログラム,CTmeasure ver. 0.97b 2016.4.12(一部ベータ版)を配布します.
 下記のアイコンよりパスワードを入力し,ダウンロードしてください.
 (更新は,バージョン番号と日付の両方でご確認ください.)
 (本プログラムはIR対応の新しいMTF測定法が可能ですが,安定作動を確認するまでベータ版とします.皆さんのご意見をお聞かせください.)

Ver. 0.97bの新機能
・MTFに2次元fast Fourier transformation法(2D-FFT法)が追加されました.
 今後,CTmeasureは海外の研究者にも広めていき,さらに研究論文でも引用可能なようにしていきます.国際的には2D-FFT法が標準的手法であることから,CTmeasureを論文で引用する際に引用文を簡潔にできます.(Radial)仮想スリットの面倒な説明をしなくても良いため効率的と判断して付加しました.
・Rawデータ読み込みにおいて,フォルダ内の複数画像の連続読み込みを可能としました.


CTmeasureの機能


・CT画像の読み込みと表示
  フォルダ内一括読み込み,指定読み込み,ファイルのドラッグ&ドロ
 ップにも対応しています.プリセットウィンドウ機能も備えています.
・画像並べ替え、画像を読み込む際にスライス位置,ファイル名,患者氏
 名,Kernel名などで並べ替えでき,さらにそれをシリーズごとで並べ替
えられます.昇順と降順の変更.
・画像平均,差分:範囲を指定して画像を平均したり2画像間差分をします.
・簡易計測:ROIを設定し,平均と標準偏差などを表示します.
・2倍拡大表示
・DICOM形式でないraw形式データ(512×512)の読み込み
・Dualウィンドウ機能による画像比較ができます.

・MTF (modulation transfer function)
  
- Circular Edge法による MTF測定(円柱画像からのMTF測定,IR対
   応)[1]
  - 直線Edge画像からのMTF測定(ブロック画像からのMTF測定,IR対
   応)

  - 仮想スリット法、多方向仮想スリット法による測定(ワイヤ画像)
  -
2次元高速フーリエ変換法(2D-FFT法)によるMTF測定
  - 複数画像の自動解析による平均(ワイヤー位置は自動トラッキング
  します)
   - MTFの比較表示
・NPS (noise power spectrum)
  - 複数画像の平均NPSの自動測定
  - 仮想スリット法,Radial frequency法による測定
  - NPSの比較表示
・SSP (section sensitivity profile)(スライス厚)
  - ビーズ及びマイクロコイン法によるSSP測定
  - CT値傾斜の自動補正
  - FWHM,FWTMの自動計測
  - SSPの比較表示
  
- 体軸方向MTFの計算
・TSP (temporal sensitivity profile)(時間分解能)
  - 金属球法によるTSP測定
  - FWHM,FWTMの自動計測
  - TSPの比較表示
  
- 時間領域MTFの計算
・CT値計測:設定したROIで、複数画像のCT値,標準偏差を自動計測します。
・設定したROI内のプロファイルを算出します.

 このプログラムは,多数の画像の自動平均機能により精度の高い測定が少ない操作で可能となるように開発されました.
 会員は,このプログラムをダウンロードして,様々な研究に精度良い結果を用いることができます.


1) Richard S1, Husarik DB, Yadava G, Murphy SN, Samei E.Towards task-based assessment of CT performance: system and object MTF across different reconstruction algorithms. Med Phys. 2012 ;39(7):4115-4122.




「このCT画像計測プログラムCTmeasureは,会費を継続的に納入しているJSCT会員だけが使用できます.」
「パスワードは,2015年度の会費納入者にあらためて通知しております.コンテンツをご利用になる場合は会費納入をお願い申し上げます.」
「会員以外への配布をいっさい禁じます.」


―論文等に引用される場合は下記を参考にしてください.−
「1. Ichikawa K, CTmeasure, http://www.jsct-tech.org/, 2012-2014.」
「2. Ichikawa K, CTmeasure, Japanese society of CT technology, Kasumi, Minami-ku, Hiroshima, JPN, http://www.jsct-tech.org/, 2012-2014.」


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